漁協理事読本(12訂版)

目次

はしがき
序章
  1 ロッチデール公正先駆者組合と協同組合原則/2 1966年の協同組合原則/3  協同組合のアイデンティティーに関するICA宣言/4 協同組合原則と漁業協同組合/5 全国漁協代表者集会と漁協(JF)系統運動方針/6 JF網領の制定/7 理事として求められるもの/
第一章 漁協運営のしくみ
 一、漁協の機関
  1 漁協の機関/2 漁協の自治的法規/
 二、組合員の権利・義務
  1 組合員の権利/2 組合員の義務/
 三、総会
  1 総会は最高の意思決定機関/2 総会で決める事項/3 総会で報告する事項/4 総会の権限の限界/5 通常総会と臨時総会/6 総会のやり方/7 特別議決/8 総代会の権限の拡大/9 総会の部会/
第二章 理事の権限と責任
 一、理事
  1 理事の法的性格/2 理事の法的資格/3 理事の人物的資格と学識経験理事/  二、理事の職務権限
  1 一般理事/2 代表理事/3 理事の執行すべき業務/4 代表理事に代わって監事が組合を代表する場合/
 三、理事の責任
  1 理事と組合との関係/2 理事の忠実義務/3 組合に対する損害賠償責任/4 第三者に対する責任/5 組合に対する損害賠償責任の軽減/
 四、理事の定数と任期および解任
  1 理事の定数/2 理事の任期/3 理事の解任/
第三章 理事会
 一、理事会の法定化
 二、理事会の議決事項
 三、理事に対する監督権
 四、理事会の運営
  1 招集/2 理事会の進行/3 理事会の議事録/
第四章 非常勤理事のあり方と理事会の運営
 一、非常勤理事の現状
  1 非常勤理事は名誉職か/2 非常勤理事は特定組合員の代表か/3 非常勤理事の職務はなにか/
 二、理事会の現状
  1 理事会設置の意味/2 理事会の機能は発揮されているか/3 理事会の形骸化傾向/
 三、理事会の基本的任務
  1 経営計画の設定/2 部門の編成と権限委譲−組織化/3 経営執行者の専任/4 組合員の要求の積み上げと調整/5 計画と実績の照合−統制/
第五章 組合運営におけるけん制の仕組み
 一、機関とけん制
 二、監事によるけん制
  1 監事による総会招集/2 業務監査権・調査権/3 理事の監事に対する報告義務/4 子会社等に係わる調査/5 調査・報告/6 理事の行為の差止め/7 組合と理事との間の訴訟に際しての組合代表権/ 
 三、組合員によるけん制
 四、行政庁等によるけん制
  1 行政庁等への報告/2 業務改善命令/3 違法行為による命令/
第六章 漁協事業の目的と事業方式
 一、事業の目的
 二、事業の種類
 三、漁協の事業方式
  1 委託方式で力の集中/2 実費保証の手数料主義/3 金利用方式で組織を強化/4 合理的な決裁方式で漁家経営・組合経営の健全化/
第七章 漁協の経営管理
 一、経営管理とは
  1 経営と管理/2 管理の意味/3 マネジメント・サイクル/
 二、経営計画
  1 経営計画の種類/2 目標と方針/3 利益計画−予算化/
 三、経営組織
  1 管理の三階層/2 トップマネジメントの任務/3 部門の編成/4 組織の構成原理/ 
 四、経営統制
  1 予算統制/2 予算と実績の比較/
 五、財務管理
  1 財務管理とは/2 法令等による財務処理の基準/3 資金運用の適正化/4 棚卸品の適正評価/5 償却引当/ 
 六、労務管理
  1 新しい人間関係/2 人間関係改善の考え方/3 これからの労務管理/
第八章 漁協経営の見方
 一、貸借対照表のしくみ
 1 会計学上の貸借対照表/2 借方=資産、貸方=負債および資本/3 信用事業実施漁協の貸借対照表/4 信用事業を行わない漁協の貸借対照表/5 自己資本の基準/
 二、貸借対照表の見方
 1 信用事業実施漁協の一組合当たり平均の貸借対照表/2 信用事業譲渡後漁協の一組合当たり平均の貸借対照表/
 三、損益計算書のしくみ
 1 信用事業実施漁協の損益計算書/2 信用事業譲渡後漁協の損益計算書/3 事業別損益計算書の作成方法/
 四、損益計算書の見方 

型番 ISBN978-4-87409-045-9
販売価格 1,650円(税150円)
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